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今年は暑さが過酷すぎる為、試合の時間を短くしたり吸水タイムを設けたり、時間を午前又は夕方に変更をしたりコーチたちが安全に試合が出来るように尽力してくれました。
そのうちの一つで、Bチームの試合にAチームを呼んだり、逆のAチームの試合にBチームの子を呼んで人数を増やして休憩時間を増やしてくれました。
ごも
コーチが急遽明日の遠征来て欲しいって!快諾しといたよ。Aに混ざってガチで試合出来るなんてやったじゃん!チャンスじゃん!
ぽんさく
・・・オレの他に誰かBの子来るの???
ごも
何人か声かけたとは聞いたけど、来るかは分からんよ
ぽんさく
・・・・・・・はぁぁぁぁぁぁぁ(ため息)
ごも
えーーーー!?行きたくなかったの!?勝手に決めてゴメン・・・・
母はスキルアップのチャンスやん!と大はしゃぎでしたが、息子はこの世の終わりみたいな顔をしていたので、息子はサッカーが上手くなりたい!というよりは、大好きなBチームの仲間とサッカーを楽しみたいのが本音なんだろうなぁと感じました(´v`)

気が強い子(試合中仲間同士で言い合ってる)ばかりが集まったAチームと、ふんわり仲良く自己主張をしない子(試合中めっちゃ静か)が集まったのがBチーム。そんな印象です。
今中学からのサッカーの進路をどうしようかもやもやしているので(母だけが)今更手遅れ感がムンムンですが、情報集めて色んな進路があるのよと息子に提案だけはしておきたいなと思います。
サッカーに限らず6年生って将来の進路を考えないといけない歳なのですね。
ごもさん、こんにちは。
サッカーネタ、ありがとうございます!
前半のくたり、楽しく読みました。
本当に親の心、子知らずてすよね!
6年生で進路を決めなくちゃならないなんて、何だか今の子は大変ですね~。
私が子どもの頃は、中学の部活でそのスポーツを初めてやりますって子が、結構いたと思うのですが。
今はサッカーでもバスケでも、みんな経験者ですもんね…。
親は先回りしていろいろ悩んじゃいますね。
ではでは、また楽しい記事を待っています!
さな様
さなさんこんばんは(^^)お返事が遅くなりすみません。
親はチャンスと思っても、当事者は複雑な心境なんですねぇ。
今までずっと我が子の頑張りを一番近くで見て来た分認められると親が一番喜びますよ~
小学4年生くらいからやはり私立へ行く子は準備を始めていて、自分の小学生の頃と時代が違うのだなぁと感じます。
サッカーも昭和の時代は部活又はスポ少しかなかったですものね。サッカー人気が出て良し悪しなのかもしれません。
小学6年生にもなると考えている子はもう今からバレーの強い高校へ行きたい等進路を考えていて、息子と違ってしっかりしてます。
子供にとってはプロになる歳までの6年間が果てしなく長く感じていると思いますが、親から見るとたった6年しかない!って思ってしまいますよねぇ。
コメントいつも本当に嬉しいです。有難うございました(^^)